京都・伏見稲荷の本格派ラーメン「陽はまた昇る」で苦手を克服した!
京都・伏見稲荷にある「ラー麺 陽はまた昇る」の紹介です。もともとは別の場所にあったのですが、2015年8月に伏見稲荷へ移転。観光地にありがちなラーメン屋さんではない、本格派です。
京都・伏見稲荷にある「ラー麺 陽はまた昇る」の紹介です。もともとは別の場所にあったのですが、2015年8月に伏見稲荷へ移転。観光地にありがちなラーメン屋さんではない、本格派です。
伏見稲荷にある「手打うどん けんどん屋」は毎日行列のできる人気のあるお店です。行列に並んででもぜひ食べてほしい手打ちうどんです。子どもが「おいしい!」を連発しました。
無数の提灯で真っ赤に染まる伏見稲荷大社の「本宮祭」。全国的に有名な祇園祭よりも大好きなお祭りです。
伏見稲荷大社では2月の最初の午の日に「初午大祭」が行なわれます。平安時代からの習わしである「しるしの杉」を求めて多くの参拝客が訪れます。
伏見稲荷大社の裏参道の入り口近くにある「祢ざめ家(ねざめや)」は創業1540年の老舗。店頭で焼かれているうなぎの香ばしいにおいに誘われつつも、おすすめのメニューは他にあります!
伏見稲荷大社の「豆まき」に参戦しました。伏見稲荷大社では9:00からの「節分祭」の後と、11:30〜、13:00〜の合計3回の豆まきがあります。今回は13:00〜の豆まきに参戦しました!
連日多くの観光客が訪れる伏見稲荷大社。京阪「伏見稲荷」駅の目の前にある「中華そば 麺好坊 蓮」は自家製の細麺とコクのあるスープが特徴的。伏見稲荷大社へ参拝の際には立ち寄りたいお店です。
お正月には伏見稲荷大社の裏参道にはたくさんの屋台が並びます。特に三が日は多くの参拝客でにぎわっています。
お正月の三が日の間に250万人以上の参拝客が訪れる京都・伏見稲荷大社。2016年元旦、もっとも人混みの多いこの日に幼児園児の娘と一緒に初詣へ行って来ました。
夜の伏見稲荷大社と稲荷山をご紹介します。幻想的な雰囲気を楽しめる伏見稲荷大社と違い、夜の稲荷山はまっくら。あまりの怖さに半べそで駆け下りました。