実はわたし………泳げません!!
まったく泳げないわけではないんですが、泳ぐのはめちゃくちゃ苦手なんですよ…
なので、万が一子どもが溺れても助けることができないので、海や川で遊ぶ時には子どもには必ずライフジャケットを着させています。
ライフジャケットを着用する安心感を知ったわたしはとうとう自分用にも購入したんですね。
そしたら、荷物がめちゃくちゃ増えてしもたー!!
今回は「LOGOS アクアストレージ」を紹介します。
このバッグが収納力も高くて、夏の海&川で大活躍したんですよー!!
目次
子ども連れの海水浴・川遊びは荷物に困る!
子ども連れの海水浴や川遊びってとにかく荷物が多くて大変です。うちは子どもが小学生になったので、子どもにも荷物運びを手伝ってもらうようになって少しはマシになりましたが…
ざーっと挙げてみるだけで、けっこういろんなものを持って行ってますよねー。
- サンシェード
- アウトドアチェア
- アウトドアテーブル
- クーラーボックス
- 浮き輪
- ライフジャケット(救命胴衣)
- 水中メガネなどの小物
実際、海水浴場へ行くと駐車場からビーチまでは距離があることの方が多いんですよね。小さな子どもからは一瞬でも目をはなすわけにはいかないので、荷物は1回で運んでしまいたいです。
そこで、BBQの時によく見かけるコレ!
こういうキャリーカートがあれば便利な気もしますが、海水浴・川遊びの場合は帰りが大変なんですよね。びしょ濡れになったライフジャケットとかを入れておくものがあればすごく便利なんですけどね。ねぇ〜!?
…ええ、そこでこの
LOGOS アクアストレージーっ!!
ってわけなんです!
「LOGOS アクアストレージ」の特徴
わたしがびしょ濡れになったライフジャケットなんかを突っ込むために購入したのがこちらの「LOGOS アクアストレージ」です。
ひそかにこの「アクアストレージ」っていうネーミングも好き!
「LOGOS アクアストレージ」の大きさ
「LOGOS アクアストレージ」の大きさは「幅64×奥行21×高さ45cm」です。この数字がどれぐらいかと言うと、成人男性のわたしが両手で抱え上げるぐらい、けっこう大きめサイズ。
小学生低学年の娘が運ぶのを手伝ってくれたんですが、さすがに大きすぎて申し訳なくなるぐらい、大変そうでした。
「LOGOS アクアストレージ」の収容力
これだけの大きさなので、安心の収容力です。ライフジャケットは大人用×1つ、子ども用×2つがすっぽりと入ります。
さらに外側にも大きめのポケットが付いているので、水中メガネなどの小物を収納できますねー!
逆にそんなに入れない場合はボタンで調節することもできます。
「LOGOS アクアストレージ」の防水機能
この「LOGOS アクアストレージ」がすごいのは防水機能。主素材が「EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)」なんですが、これが水をぜんぜん吸収しない素材なんですね。
ちょっとわかりにくいかも知れませんが、こちらの写真の通り、完全に水を弾いています!
なので、びしょ濡れのライフジャケットをそのまま突っ込んでおいても、アクアストレージの外に水が漏れる心配はありません。逆に水が溜まった状態になるので、アクアストレージを家の中に入れる時はこぼさないように気をつけないといけません。
「LOGOS アクアストレージ」のバリエーション
「LOGOS アクアストレージ」には小さめサイズの「ミディアムトート」「ミニトート」があります。こちらのサイズはジムやスーパー銭湯に行く時なんかに使い勝手が良さそうです。
- ミディアムトート: 幅40×奥行18.5×高さ25cm
- ミニトート: 幅30×奥行13×高さ19.5cm
カラーバリエーションもありますよー。
この記事のまとめ
今回は「LOGOS アクアストレージ」を紹介しました。
実際に海水浴の時に使ってみると、とにかく濡れたものを適当に放り込んでおける収納力もありますし、バッグの底にたまった細かい砂もバシャーっと洗い流せるのでかなり重宝しましたよー!
特に子どもから目を放せない子育て世代にはおすすめのバッグです。
- LOGOS アクアストレージは抜群の収容力
- 防水機能にもすぐれているので濡れたまま片付けても大丈夫
- サイズもカラーも選べるバリエーション
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海水浴・川遊びと言えば絶対に欠かすことのできないアイテムが「ライフジャケット(救命胴衣)」ですね。
わたし自身が泳ぐのが苦手なので、子どもが安全に楽しく海や川で遊べるように我が家では必ずライフジャケット着用しています。
こんにちは! ごりら(@goriluckey)です!!