こんにちは! ごりら(@goriluckey)です!!
わたしが2015年から通っている空手道場も2020年4月の緊急事態宣言の発令後は道場が休館となりました。
子どもたちも臨時休校でずっと家にいるので、運動不足が心配…
ほんまにこれからどうなってしまうんや…
だれもが大きな不安を抱えながら過ごしていますよね…
ですが、一方でリモートワークに取り組む企業が増えたり、「オンライン飲み会」が開催されたり、これまでの常識では考えられなかった方法が誕生しつつあるのも事実。
この記事はWeb会議サービス「Zoom」を使った“オンライン空手”の体験記です。
ふだんは空手道場に通ってみんなで練習をしているんですが、試しにそれぞれの自宅からオンラインで稽古に参加してみたら、意外と楽しく稽古ができたんですよ!
この記事は2020年4月時点の情報をもとに書いています。
緊急事態宣言、発令! 空手道場も休館へ…
2020年4月7日、緊急事態宣言が発令されましたね。
わたしが住む京都府は緊急事態宣言の対象エリアからは外れたものの、感染者数は全国で10番目。そのような状況で子どもたちが通っている小中学校は登校を再開しましたが、結局、3月5日〜の臨時休校に続き、ふたたび臨時休校となりました。
良かったー!
小中学校が休校となったことで、娘が通っている英会話教室も休校となり、学習塾なども同様の措置が取られるようになりました。
そして、わたしたちが通っている空手道場も…
苦渋の決断ですが、今月いっぱい臨時休館にします…
空手道場ではマスクの着用や入館時のアルコール消毒の徹底などの対策をしながら稽古を続けていましたが、やはり感染リスクがあるのは否めません。
実はわたしは大阪にある会社へ通勤していることもあり、自分が無症状で感染している可能性があるので、3月は一度も空手道場へは通わなかったんです。
1ヶ月以上、身体を動かしていないと明らかに体力が落ちているのも感じていましたし、子どもたちの運動不足も心配でした。
そんな時、カナダでダンススタジオを経営されているまどぅーさんがオンラインでダンスレッスンをしたことをご紹介されていたんですね。
ZOOMを使ってオンラインでダンスレッスンを開講したところ、世界中から20人も集まってくれました。家にこもって頭がおかしくなりそうだったけど、一緒にダンスできて嬉しかった。
ZOOMでオンラインダンスレッスン開講しました!世界中からの参加ありがとう。 https://t.co/5guJwi4uQj
— まどぅー@旅するダンサー🌈 (@madocanada) March 29, 2020
おー!! もしかしたら空手の稽古もオンラインでできるんとちゃうかー!?
空手の場合はスパーリングやミット打ちなど、ひとりではできない稽古もたくさんあるので、道場と同じようにはできません。
ですが、こんな時だからこそ、なにもせずにいるよりはなにかやってみたいなと思ったんですね。
うまくできるかわかりませんけど、“オンライン空手”試してみませんか!?
そうですね! さっそくやってみましょう!!
わたしが通っている空手道場でもWeb会議サービス「Zoom」を使って空手のオンライン稽古をすることになりました。
Web会議サービス「Zoom」とは!?
「Zoom」はクラウド型のWeb会議サービスで、わたしも会社では会議や説明会などで利用しています。
お互いの表情が見えるだけでなく、資料の共有も簡単にできるんですよね。画面や音声の遅延も気になりません。
「Zoom」はもともと「WebEx」というWeb会議サービスを開発した主要エンジニアによって開発されたんですね。
おお!! Web会議職人の手によってつくられたサービスって感じ!!
会社で使っているのは有料版なんですが、無料版でも十分に使えますよ!
「Zoom」(無料版)の特徴
- 同時接続数: 最大100名
- 時間制限: 3名以上で利用の場合最大40分
- PC・スマホ・タブレット…いろんなデバイスで利用できる
- 簡単操作で使いやすい
「Zoom」を使った“オンライン空手”の事前準備
「Zoom」を使った“オンライン空手”をするためには主催者・参加者に事前準備が必要です。
…と言っても、大変な作業はなく、準備するのはたったこれだけですよ。
“オンライン空手”の事前準備
- 主催者(空手の先生): 「Zoom」アプリのインストールとアカウント登録
- 参加者: 「Zoom」アプリのインストール
「Zoom」の準備・設定のやり方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
「Zoom」を使った“オンライン空手”を体験!
わたしが通っている空手道場では緊急事態宣言の期間中は休館となってしまいましたが、同時にWeb会議サービス「Zoom」を使ったオンラインでの稽古をはじめることになりました。
道場は休館しますが、オンラインで稽古をします!
空手の先生が主催者として「Zoomミーティング」を開始し、参加者に「Zoomミーティング」のURLを送って招待します。
参加者はそれぞれの自宅から「Zoomミーティング」にアクセス。
わたしは1ヶ月ほど空手道場へ行くことを控えていたので、道場に通うほかの子どもたちの顔を見るのも久しぶりでした。
久しぶり!! 元気にしてるー??
げんきーーー!!
おーい!!
わー! つながった!!
実は何回か“オンライン空手”を開催しているのですが、なぜか「Zoom」がつながってお互いの顔が見えた瞬間はいつもテンションが上がりますね。
休校期間中は家族以外の人と会う機会も極端に減っていますし、「Zoom」を通して子どもどうしが顔を合わせるだけでも意味があることなのかなと思います。
時々、音声が途切れたり遅れを感じる瞬間もありましたが、空手の稽古は音楽やダンスほど音に対して繊細ではないので、特に問題無く稽古ができました。
“オンライン空手”って実際にどんなことをしているの!?
空手の先生としても試験的にはじめた“オンライン空手”。稽古の時間は20分ほどですし、実際に空手道場でやる稽古に比べると運動量はものすごく少ないです。
短時間集中でやりましょう!
わたしたちが実際にやっている稽古メニューはこんな感じです。
“オンライン空手”の稽古メニュー
- 準備体操
- 空手の基本技
- ミット打ち
例えば、空手の基本技の正拳突きはイメージしやすいと思いますが、空手の先生の号令に合わせて参加者が声を出しながら正拳突きの稽古をするんですね。
押忍ッ!!
ほかの参加者の元気な声が聞こえてくると空手の稽古をしている雰囲気が出て盛り上がるんですよね。
ミット打ちはその名前の通り、ミットに対してパンチやキックを打ち込む練習です。これはひとりだとできませんが、親がサポートしたり、兄弟で交替でミットを持ったりして練習しています。
わたしは空手道場に通いはじめた時に自宅での練習用にこういうミットを買っていたので、ちょうど良かったです。
この記事のまとめ
この記事はWeb会議サービス「Zoom」を使った“オンライン空手”の体験記でした。
この記事を書いている2020年4月16日、緊急事態宣言の対象エリアが日本全国に拡大されることになりました。
登校が再開になっても自宅で過ごすことが多くなる可能性もありますし、「Zoom」のようなWebサービスを活用する機会は増えそうですよ。
空手の稽古もオンライン向けに新しいやり方が生まれるかも知れません。これまでの常識にとらわれない発想で、この状況を乗り越えたいですね!
1日でも早く収束してほしい!!